アニメをっち

アニメの感想、持論などを好き勝手に書いております

アニメ所思(アニメを観て思う所)

本『現代アニメ「超」講義』の個人的メモ

一応、こういうブログをやっているのでそれらしい本を読んでみよう、と思い手に取った本です。内容的には非常にかゆいところに手が届くものでした。今まで漠然としていた部分がハッキリする感じ。 まだ半分ほどしか読めていませんが、1章の内容の理解を深め…

アニメの多様性に必要なもの

興味深い記事があったのでその内容を分析しながら書いてみたいと思う。 その記事はこちら。 note.com 記事で指摘されている問題点 1.賞が少ない 2.新人発掘・育成の場の為のコンテストが機能していない 3.日本は文化を軽視している 4.ジャーナリズムが存在し…

アニメ「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」 求む、名探偵!

いいタイトルが浮かばなかったので項目の名称そのままです。この作品について思うところを二点ほど語ってみたいと思います。 (C)IDDU (C)2019「イド:インヴェイデッド」製作委員会 求む、名探偵! ディスコウェンズデイ 間違える名探偵=俺たち 名探偵の名…

「ダメプリ」を観ろ

タイトルは思わず口から出てしまった言葉(しかも液晶に向けて)。そこに行くまでの感情の流れを言語化する。 ©DAME×PROJECT/NHN PlayArt Corp. キッカケ イケメンの賛否 イケメン賛歌 スクールカースト 男から見たイケメン ミソジニー 男性向けコンテンツと…

日本アニメのこれからを考える

まず自分が業界人でも事情通でもない一般人であるという事実を明記しておきます。その上で考えた妄言です、余り真に受けないようお願いします。 ©天原・masha/株式会社KADOKAWA/異種族レビュアーズ製作委員会 潮流 動画配信サイト 中国アニメの台…

大人向け・子供向けコンテンツとは?

まずはこちら。 globe.asahi.com インタビュアーと片渕監督のやり取りがチグハグで内容について分かりにくい部分がありますが、中で述べられている「子供向けアニメ」「大人向けアニメ」そして「後期思春期」という分類が興味深いです。 具体的にその違いは…

ネット小説に変化は起こるか?

少し前の記事ですが、興味深かったので取り上げてみます。 特にまとまりのない雑文となってますので、それでも良いという方のみ読み進めて下さい akiba-souken.com

「自称声優」で「声優」をやる道はあるはず

note.com 色々と思わせる事が多い記事です。今の声優業界で起こっている事のリアルとはこういうものなのかもしれません。 これだけ苦労をされた方に自分のような人間が口を挟む余地はないのですが、それでも思ったところをいくつか書いておきたいと思います。

デスゲームから新日常系へ 「不安コンテンツ」の行方

日常系から新日常系が生まれた、と考えるのは間違っているのではないか? では何が元になっているか、もしくはその前にあったものは何か。というところから行き着いたのが「デスゲーム」作品でした。 この記事では『バトルロワイヤル』を初めとするゼロ年代…

「なろう系」の魅力を分析する

「なろう系」と言うと余り良いイメージを持たない人も多いだろうが、この記事ではそんな「なろう系」の魅力と社会的役割について考えてみたいと思う。 (C)冬原パトラ・ホビージャパン/ブリュンヒルド公国 「なろう系」とは 安心感 最強 異世界 分かりやす…

「鬼滅の刃」ヒットの要因は? 「もののけ姫」との共通点

思うところがあったので書いてみる、当たっているかは分からない。 ©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable 『もののけ姫』との共通点とは? 中間者、もしくはハーフ 禰豆子=サン 中間者を想う人 もう一つの本質 人よりも鬼を想う

宮野真守という声優が好きになれない理由(作品による)

アニメを観ていていまいち好きになれないキャラというのが居て、その声優名を調べるとこの人でした。そんな事が何度かあったのでその理由について考えてみます。 人格的な面には一切触れません、というか「顔がうるさい」人という事しか知らないです。 ©城平…

絶望した主人公はどこへ辿り着くのか?

(C)久米田康治・講談社/さよなら絶望先生製作委員会 『イド:インヴェイデッド』の主人公が余りに救いがないのであれこれ考えてみる。 女性主人公なら『魔法使いの嫁』や『琴浦さん』のように知らなかった世界や人との出会いを通して感情や生命感覚を取り戻…

体験する聖地としての「ゆるキャン△」

少し前から気になっていたこの作品、魅力が少し分かった気がするので書いてみる。 この作品が好きな方とその気持ちを共有する記事ではないのでそれは先に言っておく。かと言ってディスるつもりもないんだけれど。 しかし作品内容にはほぼ触れないので、その…

「バ美肉おじさん」というホモソーシャル

「バ美肉おじさん」がNHKの番組で取り上げられたらしい。テレビがないので番組は観ていないが、聞いた話によるとそれなりのファンを獲得しているらしい。しかもネタや茶化すつもりではなく、割とマジで可愛いと思って観ている人間が居るという話だ。 「バ美…

獣娘はなぜ愛されるのか?

今期アニメをチェックしているとなぜか獣娘のネタが被ったのでちょっと考えてみました。 ちなみにこの記事を書いている人間はケモナーではございません。内容も当たっているかは分かりませんが、少しでも納得して貰えればそれで良しとします。 © 山下文吾・C…

「面白くない」という問題

『鬼滅の刃』が社会現象になっているようです。正直、こんなにヒットするとは思ってなかった。というか好きではない作品なんですよね、こんな記事もいてます。 woti-samurai.hatenablog.com 「好きではない」と書きました、決して「面白くない」とは書いてい…

日本人はなぜ可愛いものが好きなのか?

まず最初に、これは独自の研究になります、学術的根拠は余りありません。それを前提に読み進めて下さい。 「いらすとや」も可愛い

ヒカキンの魅力とは? ドラえもんから両さん、そしてヒカキンへ

まず、この記事を書いている人間はヒカキンの事をほとんど知らない。過去にこの人がニコ生でヒューマンビートボックスをやっていて、その実力がかなりのものだと感じたぐらいだ(ヒューマンビートボックスに関しても特に詳しくはないが)。 その程度の知識し…

フィクションはどこまでフィクションか

気になる内容だったので取り上げてみる。 togetter.com このように思ってしまう原因を三つ挙げてみたい。 (ちなみにこの三つ挙げるというのは思考の癖や習慣みたいなもので、中には無理やり引き出したものもある) フィクションが現実の一部と化している 犯…

「あずまんが大王」から「女子無駄」へ 日常系からコメディへの流れを考える 

内容についてはタイトル通りである。 それほど大きな変化ではないのかもしれない、そもそも日常系(空気系とも言う)はコメディ作品なので明確な境目はない。 なのでしっかりした結論がある訳ではない、というのを前提に読んでいただけるとありがたい。 (C) …

「アニメ流行語大賞」について

アニメのブログなので一応触れておくべきかと思い、何やら書いてみます。 getnews.jp 金・銀・銅を受賞した作品ですが、全て観てないんですよね、一話ぐらいは観たっけな……? それに選ばれた言葉がどれも印象が良くないので敬遠してたんですが。 dic.nicovid…

アニメの主人公が家庭教師な理由

タイトルの通り、主人公が家庭教師のアニメがたまたま続いたのでそれについての個人的な考察になります。 といってもそんな設定のアニメってほとんど無くて、現在放送中の『ぼくたちは勉強ができない』(以降、『ぼく勉』)の二期と、少し前に放送した『五等…

メタファーとしての魔法少女もの

魔法少女ものに出て来る定番のアイテムやキャラクターにどんな意味があるのか? その個人的な解釈です。 ただのネタだと思って読んで貰えるとありがたいです。 触れるのは以下の5つ。 魔法とは何か? 変身アイテムとは? マスコットキャラクターの意味 お姫…

ハーレムものの一つのガイドライン

匿名はてなダイアリーに少し興味深い記事があったので貼っておきます。 anond.hatelabo.jp 問題になっている作品はグーグル検索で「ハーレム・ヒロインが死ぬ」辺りで出ると思います。アニメ化もしてたようですね、一話だけ観たような記憶はありますが。 記…

「宇崎ちゃん」問題に口を挟んでみる

まず、どちらが正しいといった話は一切する気がありません。それに法的な問題も管轄外なので触れません。 ©KADOKAWA CORPORATION 2019 結論の一つを言ってしまうと、通じない人には何を言っても通じない。 これはその人の頭が悪いからとか性格的に問題がある…

現在の中二病、一つの解

woti-samurai.hatenablog.com 数日前に書いたこの記事に対する自分なりの回答です。 中二病の質が変わって来ている、それがどう変わったか、という記事でした。 その変わった部分の特徴を三点、少し変更して挙げてみます。 ・背負わない、努力もしない ・運…

「萌え」の本質は許しである

(株)テクノクラフト、(株)三才ブックス、もえたん制作委員会 萌えアニメを観ても感覚的には理解できない人間ではあるのだが、観た人の中で何が起こっているか理解できている気がする。 それを言語化してみた。

絵を楽しむか物語を楽しむか

koshian.hateblo.jp この記事を読んで謎が一つ解けた。 余り萌えを理解していないというアニメを観る人間としては珍しいタイプに属している自覚はあるのだが、その中でも理解できない作品がいくつかある。 心がぴょんぴょんしてしまうあの作品だ。 ©Koi・芳…

アニメキャラの「顔が同じ」問題

余り萌えが理解できないという残念なアニメファンの意見なのですが、 ©2013 プロジェクトラブライブ! ©2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!! ©SQUARE ENIX CO. ,LTD. ©KLabGames ©SUNRISE ©bushiroad All Rights Reserved. どうしても顔が同じに見…